2008年04月29日 更新

【大学】明大、右腕・江柄子7回0封の活躍で首位タイ

 東京六大学野球第3週第3日(28日、神宮)3回戦1試合を行い、明大が慶大を2−1で下して2勝1分けで勝ち点2とし、早大とともに首位に立った。明大は三回に先制し、右腕・江柄子(えがらし)裕樹(4年)が7回無失点でリーグ戦初勝利を挙げた。

 最上級生となった今季からベンチ入りしている江柄子(えがらし)が、初白星を手にした。四死球がらみで満塁のピンチを2度招いたが、粘り強い投球で7回を4安打無失点。八回に3連投となるエース岩田の救援をあおいだものの「(初登板の)東大戦で勝てなかったので本当によかった」と笑顔。試合後はウイニングボールを大事そうに握りしめていた。