2008年04月27日 更新

ヤクルト、今季3度目の零封負けで勝率5割に逆戻り

 (セ・リーグ、ヤクルト0−1中日、5回戦、中日3勝2敗、26日、神宮)今季3度目の零封負けで勝率は5割に逆戻り。村中が6回1失点の好投も、打線が援護できなかった。特に得点圏で迎えた4度の打席でいずれも凡退した青木がブレーキとなった。高田監督は「期待できるバッターに回ってきてやられた。もったいないというのはあるけど、しようがない」とさばさばした表情だった。

◆得点圏で迎えた4度の打席でいずれも凡退したヤクルト・青木

「内容が悪すぎる。相手どうこうより自分の問題です」

◆6回4安打1失点の好投も実らず今季2敗目のヤクルト・村中

「相手に先に点を与えてしまって悔しい。(和田の本塁打は)力負けです」

■スワローズ・ダイアリー

 大学生・社会人ドラフト1巡目ルーキーの加藤(慶大出)に笑顔が戻った。イースタン・リーグのロッテ戦(ロッテ浦和)に先発し、5回3安打1失点。チームが0−1で敗れ、黒星がついたが「方向性は間違っていないということが確認できました」と2軍降格後に取り組んできたフォーム修正に手応えを感じた。
 八木沢2軍投手コーチも「コントロールが安定すれば、上(1軍)で十分に通用する」。黄金ルーキーが浮上のきっかけをつかんだ。