2008年04月26日 更新

日本ハム・吉川4敗目…“兄貴分”ダルの教え生かせず

 (パ・リーグ、楽天6−1日本ハム、6回戦、3勝3敗、25日、Kスタ宮城)五回途中6安打4失点で4敗目の吉川は、「同じ失敗をずっと繰り返している」と肩を落とした。試合前にはダルビッシュの指導を受けながらマウンドの足場を徹底確認したが、6四球と制球が乱れ“兄貴分”のアドバイスも生かせず。梨田監督は先発ローテを外さない方針を示しながらも「もう一皮むけてほしい」と奮起を促した。

◆日本ハム・梨田監督

 「六回くらいからは真っすぐの数が減っていったし、疲れも見えていたのに捕らえきれなかった。3点目、4点目が取れなかった」

◆日本ハム・平野打撃コーチ

 「こっちがストライクとボールの見極めができていなかった。自滅です」

◆岩隈に対し、3打数2安打の日本ハム・稲葉

 「前回対戦と比べて球威は変わらなかったけれどキレはあった。きょうのほうがまだ甘い球があった感じはする。勝つためには打たないといけない」