2008年04月25日 更新

燕・青木が一発含む2安打2打点、調子上向き首位打者キープ

 (セ・リーグ、広島5−3ヤクルト、3回戦、広島2勝1敗、24日、広島)青木が六回の右越え本塁打を含む2安打2打点の活躍。10試合連続安打で打率.375とし、首位打者をキープした。「調子は少しずつ上がってきています。でも、こういう試合は逆転して勝たないとダメですね」。今季チーム最多タイの3失策が失点に絡んだ試合展開を悔やんだ。

■スワローズ・ダイアリー

 試合開始前の三塁ベンチ。身を乗り出して広島の守備練習を見つめる川端の姿があった。
 チーム事情から本職の遊撃手ではなく、三塁手として先発出場中で「ショートよりも(打者に)距離が近いので、打球が速く感じます。一球一球に集中して守っています」。定位置をつかもうと懸命だ。
 甘いマスクで女性ファンに人気がある3年目の20歳は「時間があれば部屋の中でもバットを握っている」という“練習の虫”。今季、ブレークしそうな気配だ。