2008年04月24日 更新

中日・川上、復帰も手痛い1発「迷惑をかけてしまった」

 (セ・リーグ、中日2−3阪神、4回戦、阪神3勝1敗、23日、ナゴヤドーム)出場選手登録された川上が八回に登板した。3日の巨人戦に先発し、敗戦投手となって以来のマウンド。結果的に勝敗を分ける1点となった新井のソロ本塁打を浴びるなど、1回2安打1失点の内容に「試合を壊した感じになったので申し訳ない。チームに迷惑をかけてしまった」と渋い表情だった。

★拙守で敗戦、2.5差 落合監督言葉少な

 試合後のインタビューを、落合監督は15秒で打ち切った。「(川井は)あのぐらい放ってくれれば大丈夫。この打線があれば、そのうち勝ち星がついてくる。以上」。口にはしなかったが、六回に金本の飛球に突っ込んだ森野が後ろへそらし、単打で済む当たりが三塁打。このミスに付け込まれてリードを許した。一番嫌う拙守での敗戦。阪神との差は再び2.5に開いた。