2008年04月21日 更新

中日・森野の先制本塁打&井端の1発で相手エース沈める

 (セ・リーグ、横浜1−3中日、2回戦、中日2勝、20日、横浜)2本のソロで相手エースを沈めた。二回に森野が内角高めの失投を右翼席へ先制本塁打。1−1の六回には井端が内寄りの直球を左翼席へ運んだ。森野はチーム単独トップの6号に「うまく打てた」と笑顔。井端は「追いつかれたすぐ後だったのでよかった」と効果的な一打を喜んだ。

★吉見25イニング目に初失点も3勝目

 3試合連続完封がかかった吉見は、五回に仁志の右前打で今季25イニング目にして初失点。しかし、六回二死一、三塁のピンチでは代打・鈴木尚を内角攻めで二ゴロに打ち取り、ガッツポーズが飛び出した。負けなしの3勝目に「一試合一試合が勝負なので、必死に投げた」と、気持ちよさそうに汗をぬぐった。

◆3得点に中日・落合監督

「どれが大きいということはない。無駄な点はないんだ」

◆七回に適時二塁打を放った中日・谷繁

「チャンスで打てていなかったので、強い気持ちでいった」

★ウッズ、暴言で退場

 20日の横浜−中日2回戦(横浜)で、中日のタイロン・ウッズ内野手(38)が球審への暴言で退場処分を受けた=写真。退場者は今季セ・リーグ初、両リーグを通じて2人目。八回の第4打席で見逃し三振に倒れた後、球審のストライクの判定に抗議し、暴言を吐いた。