2008年04月19日 更新

ソフトバンク・杉内、無念…11奪三振もダルに投げ負け

 (パ・リーグ、日本ハム3−1ソフトバンク、4回戦、日本ハム3勝1敗、18日、札幌ドーム)ダルビッシュとの投げ合いで、先に崩れたのは杉内だった。七回にスレッジに勝ち越し弾を浴びると、八回にも1失点。投げ負けた左腕は、無言を貫いて帰りのバスに乗り込んだ。11三振を奪った左腕の好投を見殺しにした打線に対し、王監督は「投手は悪くない。いくら相手がいいとはいえ、打つ方の責任だ」とつぶやいた。

◆ダルビッシュに今季2敗目を喫したソフトバンク・王監督

 「ダルビッシュも進化している。これから5回、6回と当たるんだから、自分の打撃と相手の投球を照らし合わせてみて、しっかり考えないといかん」

◆4打数1安打のソフトバンク・川崎

 「打てる球も甘い球もあった。僕の実力がまだまだ」

★多村が欠場

 多村仁外野手(31)が、日本ハム戦(札幌ドーム)前に腰痛を訴えて今季初の欠場。打撃練習も行わなかった。病院には行かず、マッサージ、電気治療などを施し、19日の試合出場は状態を見て決める。