2008年04月15日 更新

【大学】慶大・中林が3連投で今季初勝利!勝ち点1をゲット

 東京六大学野球第1週第3日(14日、神宮)慶大は、大学では自身初の3連投となった先発左腕の中林伸陽投手(3年)が、6回1/3で1失点と好投。打線も12安打で援護し、6−1で立大を下して、勝ち点1を奪った。

 6回1/3を投げて7安打1失点の中林が、今季初勝利。一回には送りバントをダイビングキャッチして併殺、四回には左前に3点目の適時打を放つなど、投打で活躍した。3連投は慶応高2年秋の関東大会以来。「きょうが一番安定していました」と、リーグ30勝左腕・加藤(ヤクルト)が抜けた穴を埋める自覚は十分。「今年はどうしても優勝したい」と、04年秋以来のリーグ制覇へチームを引っ張る。

★“がばいパワー”だ!立大・田中が2安打.545

 2年生で3番に座る田中が、2安打と気を吐いた。この3連戦で11打数6安打の打率.545。リーグ戦初登場で首位打者の有力候補だ。佐賀西高から一浪して入学。「入ったばかりのころは、全然練習についていけなかった」と苦笑するが、坂口監督もイチオシする。「去年の夏の甲子園で、佐賀北が優勝したときは複雑でした」。“がばいパワー”を神宮でも発揮する。