2008年04月14日 更新

中日・吉見が連続完封!開幕から20イニング連続無失点

 (セ・リーグ、広島0−7中日、6回戦、中日4勝1敗1分、13日、広島)中日・吉見が11安打を許しながら、粘り強く要所を締め、2試合連続の完封勝利。「ぼくらしい投球だった」と笑みが広がった。昨季まで2年間でわずか1勝の右腕が、これで救援での2回を合わせ開幕から20イニング連続無失点。オープン戦でも15回を投げて失点しておらず、抜群の安定感を見せている。「ぼくは毎試合勝負なんで、必死に投げていきたい」というひたむきさが、好結果につながっている。

■データBOX

 中日・吉見が2試合連続完封勝利。チームでは01年野口茂樹以来7年ぶり。球団記録は73年渋谷幸春の3試合連続で、吉見は次戦これに挑む。またこの日は11安打を許しながらも完封。2ケタ被安打での完封は、05年5月5日のソフトバンク・星野順治(オリックス戦、10安打)以来3年ぶり。

◆4安打と大当たりの中日・井端

「1日1本しか打っていなかったから、フラストレーションがたまっていた」

◆3安打3打点の中日・ウッズ

「(本塁打は)ラッキーだよ。目をつぶって打った」