2008年04月12日 更新
満塁弾&3ラン!中日・和田が12年目で自己最多7打点

和田が、一回の満塁弾など2本塁打で7打点をたたき出した(撮影・岡田亮二)
(セ・リーグ、広島3−7中日、4回戦、中日3勝1分、11日、広島)和田の独り舞台だった。2本塁打で、7得点すべてをたたき出した。
一回一死満塁で内角へのシュートを振り抜いた打球は左翼席へ飛び込む先制の満塁弾に。1点差に詰め寄られた五回は真ん中に入った直球を逃さず、左中間席への3ランで突き放した。
昨オフ西武からFA宣言し、中日に移籍。岐阜県出身で、幼いころからあこがれだったユニホームに袖を通したが、開幕から不振。上昇のきざしが見え始めた矢先、5日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で左ひざを打撲。打率は.184まで下がった。だが、前日10日の試合が中止になり「もう痛みはない。休めたことが大きかった」と言う。
12年目で自己最多の1試合7打点。連敗を2で止める活躍に「ずっと迷惑をかけていた。初めて勝利に貢献できた」と心の底から、ホッとしたような笑みが広がった。
★川上が出場登録外れる
中日の川上憲伸投手(32)が11日、出場選手登録を外れた。チームの方針で詳細は明らかにされなかったが、落合監督は「体調不良。元気になれば使う」と話した。
川上は今季2試合にいずれも先発登板して勝ち星がなく、1敗だった。
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◆7打点の和田に中日・落合監督
「最初から心配していない」