2008年04月12日 更新

【大学】3季ぶり1部復帰の日大が初勝利−東都大学野球

 東都大学野球第1週第2日(11日、神宮)2回戦2試合を行い、3季連続優勝を狙う東洋大が青学大に4−3で雪辱し1勝1敗とした。3季ぶりに1部復帰の日大も駒大を2−0で破って1勝1敗。

★日大・服部が初完封

 日大が1部に復帰して初勝利をあげた。服部はスクリューボールで打者のタイミングを外す巧みな投球。九回一死満塁のピンチをしのぎ、リーグ戦初完封をマークした。「調子はあまり良くなかったが、変化球がうまく決まってくれた」。鈴木監督も「交代は考えていなかった。まさに服部さまさま」と褒めちぎった。

★東洋大・十九浦が逆転3ラン

 六回に逆転3ランを放った十九浦(つくうら)は「守備のミスで足を引っ張っていただけに、どうしても打ちたかった。自分の仕事ができた」と今季初勝利に満面の笑み。大黒柱だった大場(ソフトバンク)が抜け、戦力の低下が懸念されている。大場と同じ八千代松陰(千葉)出身の十九浦は「大場さんがいなくても大丈夫だと証明したい」と意気込んだ。