2008年04月11日 更新

コミッショナー人選にパ・リーグの小池唯夫会長「妥当」

 空位になっていた日本プロ野球組織(NPB)のコミッショナーに駐米大使を退任する加藤良三氏(66)が就任することになり、6月18日に予定されている臨時オーナー会議での承認をへて、7月1日付で新コミッショナーが誕生することになった。

 パ・リーグの小池唯夫会長(75)は10日、「人選としては妥当だと思う。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)などMLBとの調整も必要だし。ヤンキースのファンらしいね」と、加藤氏の外交官としての経験と日米球界での豊富な人脈に期待した。

 コミッショナー職は前任の根来泰周氏(75)=現代行=が昨年1月に退任。後任の人選は難航したが、今年に入って加藤氏と水面下で交渉し、3月下旬に内諾を得た。