2008年04月11日 更新

ヤクルト・青木「開幕のつもりで」気合の早出特打を敢行

 ヤクルト・青木が11日からの巨人3連戦(東京ドーム)に気持ちを切り替えた。9日の広島戦では3度の得点機に凡退し「昨晩は眠れなかった。起きてバットを振ってました」というが、無念さを晴らすように早出特打を敢行した。「あしたから開幕のつもりで頑張ります」と開幕カードの再現、巨人3タテに気合を入れていた。

(神宮室内)

★高田監督が打撃投手!下降中の打撃に喝

 2度目の雨天中止となった高田監督は、田中浩、川端ら早出特打ちをしていた若手の打撃投手を務めた。打線は2試合連続零封負けと下降線をたどっており、投球にも熱が入った。「まだ始まったばかり。先は長い。明日に備えます」と敵地・東京ドームでの巨人戦に気持ちを切り替えていた。

■スワローズダイアリー

 13日のイースタン・リーグ、巨人戦(八王子市上柚木)で公式戦初登板するルーキーの由規(よしのり、仙台育英高出)が“原点回帰”で剛球復活を目指す。
 前日9日にDVDで高校2年時の投球フォームを確認し、「球速は140キロだけど、球が伸びているんですよ。左手の使い方にヒントを発見しました」。この日は雨のため室内練習場で汗を流し、投球中に体が開きやすいという課題克服に向けてきっかけをつかんだ様子だった。

★館山昌平投手が1軍合流

 ヤクルト・吉川昌宏投手(29)に代わり、11日に館山昌平投手(27)が1軍に合流する