2008年04月11日 更新

オリックス・金子が7回3失点で2敗目「球が甘かった」

 (パ・リーグ、ソフトバンク5−1オリックス、3回戦、オリックス2勝1敗、10日、ヤフードーム)金子は7回3失点で2敗目を喫した。同点の五回二死三塁で踏ん張れず、仲沢、多村に連打を浴びた。「球が甘かった。抑えてやろうという気持ちばかりが先行して、冷静に対処できなかった」。開幕戦で勝って以降、2勝目が遠いが「先制点を与えてしまったし、抑えないといけない」と言葉少なだった。

★カブレラは右足に違和感

 カブレラは四回の走塁中に右内転筋に違和感を覚えたため、大事を取って五回の守備から交代した。コリンズ監督は「長期離脱にならないように休ませた。長引かなければいいが」と心配したが、カブレラは「明日は85%の確率で出られると思う」と前向きだった。

◆オリックス・赤堀投手コーチ

 「(金子について)あえて言うなら、先制点を与えてはいけなかった」

★ローズに制裁金5万円

 パ・リーグは、審判員への暴言で退場処分を受けたオリックスのタフィー・ローズ外野手(39)に対し、厳重注意と制裁金5万円を科した。ローズは9日のソフトバンク2回戦(ヤフードーム)で球審の判定に抗議して暴言を吐き、プロ野球最多の通算12度目の退場処分となった。