2008年04月09日 更新

オリックス、ローズ&カブの連続アーチで勝利手繰り寄せる

 (パ・リーグ、ソフトバンク3−8オリックス、1回戦、オリックス1勝、8日、熊本)オリックスは八回に2点を勝ち越した後、中軸2人に今季初となる連続アーチが飛び出した。二死二塁からローズが3試合連続となる4号2ラン。カブレラも2号ソロを右翼席に打ち込み、勝利を手繰り寄せた。ローズは「何よりも勝ったことがうれしい」と控えめだが、カブレラは「気温が上がればもっと打てる」と不振脱出を宣言した。

★山口、4季ぶりの勝ち星

 2番手の山口が、04年の8月2日以来となる勝ち星を手にした。3回1/3を1安打無失点に抑えた好投が終盤の打線の集中打を呼び込み、「ここまで苦しいこととかがあったので、結果が出てよかった」とうれしそう。コリンズ監督は「きょうは山口が勝利のかぎを握っていた」と満足そうだった。

◆今季初出場で2安打のオリックス・古木

「反省するところもあるけど、とりあえず結果が出てよかった」

◆勝ち越し三塁打を含む初の4安打にオリックス・坂口

「気負いなく、リラックスしてできているのがいい」