2008年04月09日 更新

横浜、救援陣好投で5イニング無失点!大矢監督「踏ん張った」

 (セ・リーグ、横浜3−3巨人、1回戦、1分、8日、横浜)巨人との“最下位決定戦”は引き分けに終わった。横浜はサヨナラ機を2度作りながら、あと1点が遠かった。「もう少し丁寧な野球をしていれば。先発の土肥も悪くなかったし、中継ぎ陣も踏ん張った」と大矢監督。計5イニングを無失点でつないだ横山、マットホワイト、桑原謙の好投を収穫とした。

★高卒ルーキー佐藤を1軍登録

 高卒新人の佐藤(文星芸大付高出)が初めて1軍登録され、ベンチ入りした。オープン戦4試合に登板させた大矢監督は「将来のある投手。体力、技術をつけないといけない。大事に育てたい」と開幕1軍入りを見送っていた。だが、投手陣の不振で背に腹は代えられなくなったようだ。

◆七回に4号同点弾を放った横浜・吉村

「バットの芯でとらえたが、逆風だったので入るかどうかわからなかった」

◆先発し、7回3失点の横浜・土肥

「(被弾した)坂本選手への1球が悔やまれます」