2008年04月08日 更新

【アマ】2試合ともドローで六大学が2年ぶり勝ち越し

 社会人・東京六大学対抗戦最終日(7日、神宮)2試合が行われ、第1試合の日産自動車(神奈川)−立大戦は2−2、第2試合の東芝(神奈川)−法大戦は0−0でいずれも引き分けに終わった。この対抗戦は六大学が2勝1敗3分けで勝ち越し、2年ぶり3度目の勝利。東京六大学の春季リーグは12日、早大−東大戦(神宮)で開幕する。

★立大、投打に明暗

 九回に1点を返して引き分けに持ち込んだが、長打&連打なしの4安打。坂口監督は「全然ダメ。ボール球に手を出していたら打てない」と嘆いた。一方、5人が登板した投手陣は5安打2失点と順調。春季リーグの初戦は12日の慶大戦。4季連続5位の低迷から脱出するには打線の爆発が必要だ。

★法大、7人で0封

 小松、二神、藤田の“先発3本柱”ら7投手が登板し、強豪・東芝を4安打完封と順調な仕上がりをみせた。金光監督は「投手陣はけが人もなく順調。あとは打線。きょうは(オープン戦)5連戦の5試合目で疲れていたと思う」と3安打の打線をかばった。春季リーグ初戦は19日の立大戦。