2008年04月08日 更新

NPB実行委員会、FA権取得期間短縮などを議論

 日本プロ野球組織(NPB)の実行委員会が7日、都内で開かれた。国内移籍のフリーエージェント(FA)権取得期間を、昨秋のドラフトで入団した新人選手から7年に短縮する改革案など14日の労使交渉で日本プロ野球選手会(宮本慎也会長=ヤクルト)に提示する条件の詳細を煮詰めた。現行6月末までの移籍可能期間を7月末まで延長することなども打診する見込み。

 FA短縮に伴い、ポスティングシステム(入札制度)による海外移籍のルール見直しや、北京五輪に3人以上選手を派遣した球団の外国人枠増員を議論。来年3月に行われる第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に伴う国内日程などについても意見交換した。