2008年04月03日 更新

バレンタイン監督も苦言…ロッテ・清水4失点「もったいない」

 (パ・リーグ、楽天6−3ロッテ、2回戦、楽天2勝、2日、Kスタ宮城)先発の清水はボールが高めに浮き、一回に4連打で4失点。「マウンドの感覚がつかめなかった。悪循環のまま点を取られてしまった」と悔やんだ。その後は持ち直したが六回途中8安打5失点で降板。バレンタイン監督は「一回の4失点は容認できるものではない」と険しい表情だった。

◆九回の2号ソロにロッテ・橋本

「守備でいっぱいいっぱい。捕手として試合をつくれるようにしたい。打撃のことは聞かないで」

★新ルール初適用

 4点を追う九回一死一塁。一走の竹原がカウント2−1から二進したが、公式記録員は「一塁手がベースから離れており、捕手も送球しなかった」などの判断で「盗塁」ではなく「野選」と記録した。今季からの野球規則の一部改正に伴い、公式記録員の判断で盗塁と認められないプレーが想定されていたが、両リーグを通じて初めて適用された。竹原は「盗塁にならないことは知っていた。併殺が嫌でベンチが行けということだったので」と話した。