2008年04月01日 更新

中日・森野&中田W“Gキラー”機先制す決意「最初が肝心」

 広島戦で2試合連続本塁打を放った中日の森野が、巨人相手にも暴れる。連敗脱出へ必死になる巨人に対し、気持ちで負けず、一気にたたく決意だ。

 「最初が肝心です。いい結果を残すのに越したことはありません」

 自信もある。昨年の対巨人は通算87打数29安打、24打点で打率.333。全18本塁打のうち、6本を放っている。うち4本が3ランで、まさに“Gキラー”というわけだ。

 巨人は上原、内海、金刃と、ヤクルト戦で温存した強力な3人の先発が予想される。「3人が投げる? ここまで投げていないですからね。(ぼくは)今のいい感じを続けていきたいです」。穏やかな表現に終始したが、その目は獲物を狙うような鋭い輝きだ。

 一方、先発予定の中田も昨季、巨人に3戦3勝。「普段通りいつもと変わりません。自分はもう4年目。ガチガチだったルーキーのときとは違いますよ」と余裕の表情だった。