2008年03月25日 更新

日本ハム・ダルに第1子誕生!サエコ夫人男の子を出産!

 日本ハム・ダルビッシュ有投手(21)の夫人・サエコさん(21)が24日午後2時1分、札幌市内の病院で第1子となる男児を出産した。体重は3000グラムで母子ともに健康。この“朗報”にダルビッシュは大喜び。開幕完封のエースがジュニア誕生でさらに勢いを増す。

 待望の第1子誕生だ。しかも男児。ダルビッシュは「3000グラムの元気な男の子で、母子ともに健康です。初めての子育てに戸惑うこともあると思いますが、2人で力を合わせて頑張っていきます」と球団を通じてコメントした。

 ダルビッシュは10勝目を挙げた昨年8月9日の楽天戦(札幌ドーム)後、ヒーローインタビューで結婚を発表。昨年11月11日に入籍した。

 札幌市内に新居も構え、サエコさんは20日の開幕戦(対ロッテ)を札幌ドームで観戦。ダルビッシュは見事、1−0の完封勝利をあげた。その時点でおなかはかなり大きかったが、パパの奮闘にジュニアも大興奮? 週末には札幌市内の病院に入院していたという。

 病院で長男と対面したダルビッシュは出産直後、球団広報の携帯電話に「無事に生まれました。球団の方によろしくお伝えください」と弾んだ声で報告を入れた。

 米国時間15日に生まれた“松坂ジュニア”もパパがボストンに戻っていたときに誕生。“ダルジュニア”も練習休日に産声をあげた。さすがスーパースターのDNAだ。

 21歳で父親となった若き右腕。責任感を胸にマウンドに向かう。

(吉村大佑)

◆日本ハム・梨田監督

「ダルビッシュの子供なのだから運動神経は抜群のはず。将来、野球選手になれば大物になるでしょう。まだ若いから、1チーム作れるくらい子供を授かるといいですね」

◆ダルビッシュの父・ファルサさん(47)

「家族に楽しみがまたひとつ増えました。2人でしっかり育ててほしい」

◆日本ハム・中田

「無事に生まれてうれしい。早く赤ちゃんの顔を見てみたいです」

★中田、飛距離の確認に練習で金属バット

 二軍調整中の中田(大阪桐蔭高出)に練習で金属バットを使うプランが浮上した。打撃フォームをすり足に変えたばかりで飛距離の確認が目的。「楽しんでやれればいいですね」と中田。この日は全体練習に参加し、25日はイースタン・リーグ各球団の混成チーム「フューチャーズ」との試合に「4番・三塁」で先発出場する。

(鎌ケ谷)