2008年03月23日 更新

巨人・坂本、メジャー相手に4打数3安打の活躍「楽しめた」

 (日米親善野球、巨人3−4アスレチックス、22日、東京ドーム)坂本=写真=がメジャー相手に存在感を見せつけた。二回にデーン・エイブランド投手(24)の144キロの内角直球を中前に運ぶなど4打数3安打。「楽しめた。投手のボールはよく動いていたけどうまく当てられた」と笑顔。チームでは94年の松井秀(現ヤンキース)以来14年ぶりの10代開幕スタメンが濃厚だ。

★2番二岡充実「違和感ない」

 2番に入った二岡が積極的な走塁を見せた。三回に右翼線二塁打を放ち、二塁へスライディング。オフに行った左ひざ半月板手術の影響を感じさせないプレーに「2番は違和感なくこなせた。スライディングも(試合で)やっておいた方がいいと思ったから」と充実した表情だった。

★打線爆発10安打、原監督「手応え」

 国内チーム相手のオープン戦で得点力不足に苦しんでいたが、二回に加藤がチームとして51イニングぶりの適時打を放って先制するなど、10安打を放った。原監督は2番に二岡を入れた打線に「ベストのオーダーを組み、一歩踏み出せたことに手応えを感じる」と話した。ラミレスが5番に入ることで新たな打順が固まった。