2008年03月23日 更新

ヤクルト・青木、“川上キラーぶり”健在で復調2安打!

 (オープン戦、中日11−2ヤクルト、22日、ナゴヤドーム)竜のエースを踏み台に、青木が調子をぐっと上げてきた。直球をはじき返した一回の左前打に続き、四回にはカーブをとらえて中前打。川上から価値ある2打数2安打だ。

 「(バットの)しんでとらえられていたし、ここ最近では一番よかった」

 納得のマルチ安打に状態の良さを強調。「去年から相性がよかった」というように、昨年カモにした川上(7打数4安打、打率.571)に対する“キラーぶり”は健在だ。

 左ふくらはぎの張りの影響などで、オープン戦の初打席から13打席連続無安打という“珍事”もあった。だが、17日の広島戦から4試合で14打数6安打、打率.429と復調してきた。

 「これからはしっかりタイミングをとって、自分の間で打っていきたい」。やるべきことは分かっている。“3・28開幕G倒”へ、準備に抜かりはない。

(上野亮治)

★まずは二軍で開幕、石川3回無失点

 28日の巨人戦(神宮)で開幕投手を務める石川が、イースタン・巨人戦に先発。3回1安打無失点と好投した。「ここまできたらじたばたしても仕方がないので、気持ちと体を一番いい状態に調整したい」と最終調整を振り返った。

(ジャイアンツ球場)