6回を投げ終えた楽天・田中将大の元へ行き話をする石井一久監督=楽天生命パーク宮城(撮影・矢島康弘) (パ・リーグ、楽天2-1西武、5回戦、楽天4勝1分、24日、楽天生命)米大リーグ、ヤンキースから8年ぶりに楽天に復帰した田中将大投手(32)が先発し、今季初勝利を挙げ日本通算100勝(大リーグで78勝)を達成した。試合後の石井一久監督(47)の一問一答は以下の通り。
--田中将が日本通算100勝
「100勝ぐらいならできます。彼はもっと特別な選手で、日本とメジャーでも、数々の成績を収めてきたすごい選手だと思います」
--田中将の投球を振り返って
「出だしは、そんなにいいなとは思わなかったけど、途中からバリエーションを少し増やして、そこでもう一度エンジンがかかって、しっかりリズムに乗っていけたと思います」
--直球の精度を前回登板と比べて
「アジャストするというか、次の登板までに仕上げてくるのはさすがだなと思いました。何かが欠けた日でも、しっかりと試合を作れるのは、ここまで本当に多くの勝利を挙げてきた投手だなと思います」
--1点差を逃げ切った
「最近はロー・スコア・ゲームで逃げ切るのが、うちのベスト・プラン。その通りできたし、先発の田中投手がしっかり最少失点に抑えてくれたと思います」