1回、好守の辰己(背中)とグータッチする楽天・田中将=楽天生命パーク(撮影・尾崎修二) (パ・リーグ、楽天-西武、5回戦、24日、楽天生命)米大リーグから8年ぶりに復帰した楽天の田中将大投手(32)が先発し、今季初めて本拠地で登板。6回を投げ4三振を奪うなど3安打1失点で勝利投手の権利を持って降板した。球数は68、1死球。降板後は「粘り強く抑えられてよかったです」とコメントした。日本での通算100勝目(大リーグ通算78勝)が懸かり、到達すれば、1948年の藤本英雄(巨人)に並ぶ歴代2位のスピード記録となる。
田中将は2013年の巨人との日本シリーズ第7戦で九回に登板して球団初の日本一を決めて以来となる本拠地でのマウンド。