9回、投手の交代を告げた楽天・石井監督=楽天生命パーク(撮影・尾崎修二) (パ・リーグ、楽天2-2西武、4回戦、23日、楽天生命パーク)楽天の新戦力、ブランドン・ディクソン内野手(29)が今季初出場し、左翼に来日1号ソロを放った。先発した涌井秀章投手(34)は、7回2/3を8安打6三振2失点と力投。試合後の石井一久監督(47)の一問一答は次の通り。
--八回に追いつかれて引き分けた
「少ないチャンスだったので、あのまま逃げ切らないと、きょうは勝てないゲームだったと思います」
--先発した涌井の投球について
「彼に任せていいぐらいの球の力と精度はあった。何とか、あそこ(八回)はしのいでもらいたかったと思います」
--ディクソンが初日から結果を残した
「しっかりとボールを引き付けていたので、そのままのスタンスでいってほしいなと思っています」
--打線全体について
「少し湿り気味なところもあるけど、その中でしっかりと戦っていかないといけない。いろいろな作戦やバッティング・アプローチを継続して、やっていきたいです」
--あすは田中将が本拠地初登板する
「とりあえず、きょうは引き分けたので、あしたはしっかり勝ちたいなと思っている。守備からしっかりとリズムを作れるように頑張っていきます」