2018年ロシアW杯で試合を観戦するマラドーナさん(中)。アルゼンチン戦の“恒例行事”だった 世紀の大一番の枠順が確定! 史上初めて3冠馬3頭が激突するジャパンCが…。
いやいや、そんな話は「虎のソナタ」が書くまでもなく、競馬ファンならもう分かり切ったこと。3頭がものすご~く強いのは誰だって知っている。でも、3強だけか? そうじゃない。絶対にそうじゃない。3頭以外にも面白い存在はいるんやでぇ。
という穴党のみなさまの好奇心を刺激するための本日1面です。「ZBAT!特捜班」推奨のワールドプレミア。3強にひと泡吹かせそうなダークホースにスポットを当ててみました。1面の記事を読んでいただければ、納得されたかと。
「確かにステーキはごちそうですが、毎日ステーキだと飽きてくるじゃないですか。他にもおいしい料理はいっぱいある。3強以外も楽しめますよ、ということです」
レース部長・土井高志が解説してくれた。そろそろお寿司か、てんぷらを食べたくなっているアナタにお薦めです。
世界的にはマラドーナの死去が衝撃だった。サンスポ編集局内でマラドーナと会ったことのある記者を探したが、なかなか見つからない。
「僕は、マラドーナがいるあたりを目撃したことがあります」
なんじゃ、そりゃ? 妙な自慢をしてきたのはトラ番キャップ・大石豊佳。2018年のW杯ロシア大会取材経験を持つ男は、ある日、スタジアムの記者席の前あたりが騒ぎになっているのに気付いた。のぞき込んだが分からない。ただ、周辺の人たちがある方向を凝視している。
この視線のシャワーを浴びていたのがマラドーナ。当時、アルゼンチン戦のたびに観戦にやってきて、大騒ぎして応援するのが恒例行事になっていた。
「サッカーをやってきた僕にとっては、すごすぎる存在。映像を見ても、とてもまねできないプレーばかりで」
超名門・藤枝東高サッカー部出身(全国制覇4度は4位タイ。うちの阪神キャップはすごい経歴の持ち主なんです)。サッカー命の大石にとって、マラドーナのそばに行ったことがあるのは自慢らしい。その死は「衝撃としか表現のしようがないです」-。
世紀の3強一騎打ちがあって、世界的名プレーヤーの死があり、スケールがでかい話の後で、阪神タイガースの話を1つ。4面の西勇輝の記事を担当したのはトラ番・菊地峻太朗。読売テレビの朝の情報番組「朝生ワイド す・またん!」に生出演の後に、リモート取材を球団が用意してくれた。
「リモート取材は質問のタイミングが難しいので、嫌だったんですが、今回はリモートは初めてありがたくて」
どういう意味?
「もし、リモートでなかったら、午前6時前に家を出発するところが、リモートのおかげで、1時間長く寝ることができました」
いつの日か、スケールが大きいな、と言われる記者になってくれ。
さらに情報をもう1つ。本日午後9時からのラジオ大阪「週末ワイド ラジオ産経」に、運動部長・大澤謙一郎がまたまた出演する。出番はおそらく9時半ぐらいに始まる「サンスポのスポーツよもやま話」コーナー。ナイターもなくなり、晩秋の夜長、暇を持て余している方はどうぞ、聴いてやってください。