3児の父、中田が「第13回ペアレンティングアワード」のスポーツ部門で受賞した (撮影・一色伸裕)
本拠地・札幌Dフェンスの高さは球界一!5・75メートル ギャラリーページで見る 日本ハム・中田翔内野手(31)が25日、今オフの契約更改交渉で本拠地・フェン直査定の珍要求を行うと明かした。
「ちょっとフェンス直撃もあれですね、交渉の中で入れてもらわないと困りますね」
今季は楽天・浅村と、わずか1本差の31本で初の本塁打王を逃した。108打点を挙げ、4年ぶり3度目のタイトルに輝いたが「札幌ドームは大きい。もうひと伸び、もう1メートル飛んでいれば入っているというのが十何本あった」というのが、主砲の言い分だ。
両翼100メートル、中堅122メートル、フェンス高さ5・75メートルの広い札幌ドームで打ち続けたフェン直の十数本を、球団に認めてほしい。日本ハムと2019年から3年総額10億円の大型契約を結んでいるため、臨時ボーナスの要求といったところだ。
さらに「札幌ドームを小さくしてもらいたいです」とポツリ。切なる訴えが、ペイペイドームのホームランテラス、ZOZOマリンスタジアムのホームランラグーンなど、打者にとって有利な施設の建設につながるか。(山口泰弘)