取材に応じた谷本副社長。5つのチェック項目を選手らに課している 阪神・谷本副社長は症状を確認するため、矢野燿大監督(51)ら全員に検温やけん怠感がないかなど5つのチェック項目を課していることも明かした。
--(14日に会食した藤浪ら以外の)4人を含めた新たな体調不良者は
谷本副社長「出ていないです」
--コーチ、監督は
「みなさん一緒ですよ。同じ事を強制しています。だから、朝ちゃんと検温してけん怠感、せきとか5つの項目ですね。新たに加わった症状がないかを確認して、ご家族を含めて何か異変があればすぐに連絡してくださいとなっていて。陽性反応が出た3人は朝だけじゃ済まないですよね。しょっちゅう保健所の指示に従ってやっています」
--チーム全体の休止期間は
「それはこの日本全国、行動規制に入ろうとしてる中で、なおかつ兵庫県も移動規制かけてますよね、県知事さんが。自粛を求められてる中で、大阪府知事さんもこの週末移動規制かけられてる、そういう地域の環境の中で何ができるかっていうのは…。本当にあの恐怖でしたからね、あの半日でパンパンパンと3人が。元気にしててみんな陽性っていうのはおびただしく広がる可能性あるなと。恐怖ですね」
(続けて)
「ただ、その数人しか行ってない中で3人っていうのはこれはもう、これまで聞いてる中でクラスター発生、類似ですよね。1人が陰性だったとしても、3人とも全部陰性ていうのはあの時点ではありえへんなと。同じ症状が、ちょっと似ている症状が同時に出るという。なので、最大限何ができるのか。いろいろ考えると、難しいんですけど。とにかく消毒を先にしないといけない、というのがありましたし。分かったので。あとは動きを止めることかなと。今、都知事さんとか県知事さんがやろうとされていることと一緒ですね」
--自主練習を解禁とする目途は
「そのへんも行政の方と相談しながらやります。ということしかできないですよ。アカンと言われたら終わりなので」