八回、同点に追いつかれ険しい表情の原監督。連敗地獄を抜け出すことはできなかった (撮影・斎藤浩一)
4回、2点本塁打を放つ巨人・大城=東京ドーム(撮影・中井誠)
練習に臨む巨人・田口=東京ドーム(撮影・中井誠) ギャラリーページで見る (オープン戦、巨人3-3楽天=九回規定により引き分け、14日、東京D)巨人は14日、楽天とのオープン戦(東京ドーム)で3-3の引き分け。15日の同戦を残し、2勝9敗4分けで3年ぶりのオープン戦最下位が決定した。
「それがどうした、文句があるか。何かそんな歌があったね」
シーズン前の腕試し。昨季は5年ぶりのリーグ優勝を果たした原監督が、1983年のヒット曲「浪花恋しぐれ」(都はるみ、岡千秋)の歌詞を使い、一笑に付した。
だが、連覇を狙うチームは苦しんでいる。投打がかみ合わず、2月24日の広島戦からオープン戦では球団ワーストの8連敗。この日も終盤までリードしていたが、八回に追いつかれ、またも勝ちきれなかった。