坂本(右)が1軍の全体練習に合流。モタと笑顔でじゃれあった (撮影・土谷創造)
東京ドームでの練習で取材に応じる原監督(中央)。報道陣はマスクを着用して囲んだ (撮影・矢島康弘)
打撃練習する巨人・坂本勇人=東京ドーム(撮影・矢島康弘)
打撃練習に臨む巨人・モタ=東京ドーム(撮影・矢島康弘) ギャラリーページで見る 右背中の違和感で別メニュー調整をしていた巨人・坂本勇人内野手(31)が28日、東京ドームで全体練習に復帰。今季初の本拠地開催となる、29日のヤクルト戦に「2番・遊撃」で出場することが決まった。
「実戦がちょっと空いちゃっているので。早く慣れたいですね」
実戦は19日の中日戦(練習試合)以来10日ぶり。今年は2度のインフルエンザ感染に背中の痛みとアクシデントが続いていた主将は、笑顔を見せながら打撃、守備をこなし、「ちゃんと打ったり投げたり、走ったりできた」とうなずいた。
調整遅れを取り戻すチャンスはある。新型コロナウイルスの影響でオープン戦は無観客となるが、原監督は「お客さんがいるとできないけど、(試合後は)練習できるよね」と試合後にも練習するミニキャンプ構想を明かした。
本拠地でのナイター開催が午後6時から5時開始に変更されるなど、試合後の時間も有効に活用する。ベテランでも希望すれば本拠地の試合終了後に特打は可能。出遅れていた坂本も急ピッチで仕上げる。 (伊藤昇)