中日は6日、名古屋市内のホテルで年賀式を行った。出席した白井文吾オーナー(91)はドラフト1位・石川昂弥内野手(18)=東邦高=について「評判が良ければ、それを信用する」と話し、期待を込めた。
昨秋のU18高校日本代表では4番も務めた、高校通算55本塁打の長距離砲。地元・愛知出身のスター候補だけに今後の成長は楽しみだが「周辺の指導者が『将来性がある』といえばその気になるからね」と、あえてうのみにし、自信へと変えていくススメを説いた。
将来の目標を三冠王獲得と掲げていることにも「本人がそういう気持ちにならないとダメ。何でも前向きに」と評価。2月からスタートする沖縄での春季キャンプでは初めて視察する予定で、対面を心待ちにしていた。 (須藤佳裕)