キャンプ総括の囲み取材をうける阪神・矢野監督=安芸市営球場(撮影・松永渉平)
阪神ナインの前で挨拶と手締めの発声をする岩貞=安芸市営球場(撮影・宮沢宗士郎) ギャラリーページで見る 阪神は19日、高知・安芸で行っていた秋季キャンプを打ち上げた。矢野燿大監督(50)は東京五輪開催で来年のシーズン開幕が約1週間早いため、選手たちには来春に向けた超速仕上げを要求した。
「春のキャンプはすぐ実戦に入っていくようなことになると思いますし、第1クールからそのような形になっていくんで、選手たちにはピッチャーは実戦で投げられるように、打者もすぐ実戦できるような状態で2月1日を迎えてくれるようには伝えています」
2020年の開幕は3月20日ヤクルト戦(神宮)。そこに合わせるため、春季キャンプインに仕上げてくることを要求した。今年は2月7日に最初の実戦となる紅白戦を行ったが、来春は第1クールから組み込むことが予告され、実りの秋を終えた。