巨人・桜井俊貴投手(25)が28日、東京ドームでキャッチボールやダッシュなどを行い、中5日で先発する29日の広島戦(東京ドーム)に向けて調整した。
23日の前回登板(対DeNA、東京ドーム)では3回5失点で降板。直球に勢いがなく、変化球中心の投球となり、試合後には原監督から「変化球ピッチャーになろうとしてるんじゃないか」と問いただされたほど。通常であれば登板2日後は休養日だが、休日返上で練習に励んできた。
「変化球ピッチャーを目指してないので。どれだけガンガン攻められるか。そこが持ち味だと思うので。原監督もそういうピッチングを期待していると思うので。マウンドでそういったところを表現できるように投げるだけかなと」
今季はここまで24試合で7勝3敗、防御率3・81。前回登板からは、より多くの時間を野球に費やしたこともあり「完全に休むんじゃなくて、体を動かしながらやっているので、そういう休みじゃないときに気づけることもあると思う。そういった面では結構いい感じできていると思います」と手応えを得ている。重要な一戦で、真価が問われる。