(パ・リーグ、ロッテ5-4楽天、1回戦、ロッテ1勝、29日、ゾゾマリン)先発した楽天・岸孝之投手(34)が、五回1死の藤岡の打席で左太ももの違和感を訴え、緊急降板した。
「四回につったような感じになった。今までにもつったことはあるけど、初めての場所なので分からない」
最速145キロを計測。4回1/3を53球、2安打2失点とまずまずの内容だっただけに悔やまれる展開となった。病院には行かず、仙台に戻ってから検査を受ける予定。試合後は自力で足早に歩き、移動バスへと乗り込んだ。
則本が右肘のクリーニング手術を受けて離脱し、苦しい先発事情の楽天。石井ゼネラルマネジャーは「開幕したばかりだから1回スキップするかも。ひどい症状ではない」と軽症を強調した。 (広岡浩二)
「2人(則本昂、岸)の穴は簡単には埋められないけど、いるメンバーで頑張る」