プロ野球は29日にセ・パ両リーグで同時開幕する。ヤクルト戦に臨む阪神は28日、京セラドームで全体練習をした。球団新人史上初の開幕1、2番を任されるドラフト3位・木浪聖也内野手(24)=ホンダ=と同1位・近本光司外野手(24)=大阪ガス=は泰然自若の強心蔵ぶり。リードオフマンを託される木浪は「当日にならないとわからないですけど、緊張すると思うので、準備をしっかりしたいと思います。(対小川について)イメージできています」と自信をみせた。
シートノックでは遊撃に入って、軽快な動きをみせた。フリー打撃では45スイング。オープン戦で12球団の新人トップとなる打率・373を残した勢いそのままに「1番・遊撃」でデビューする。
「2番・中堅」が決定している近本は「不安…というのを考えるのはあまりよくないと思うので、『不安はないですか?』と聞かれたら『ないです』と答えます。あまりプレッシャーとかあまり緊張はないです」ときっぱり言いきった。