(セ・リーグ、巨人3-6DeNA、21回戦、DeNA12勝8敗1分、5日、富山)巨人は4番・岡本和真内野手(22)が一回の左前打で11試合連続安打とし、三回には左中間席へ一時は逆転となる29号2ランを放った。
「前でさばくことができた。打球が低かったので入るとは思わなかったが、風に乗ってくれた」
チームで22歳以下のシーズンに29本塁打以上放ったのは、1958年の長嶋茂雄(29本)、62年の王貞治、96年の松井秀喜(ともに38本)、2010年の坂本勇人(31本)に次いで5人目。3戦連発で自身初の30本塁打に王手をかけたが、逆転負けに「勝たないと意味がない。一戦一戦、しっかり打てるように頑張ります」と気合を入れ直した。 (吉村大佑)