1回 3点本塁打を放つ阪神・大山=マツダスタジアム(撮影・門井聡) (セ・リーグ、広島3-11阪神、19回戦、広島12勝7敗、5日、マツダ)阪神が、一回に大量4点を挙げるとその後も得点を重ね、大勝した。この日27歳の誕生日を迎えた先発の岩貞祐太投手は7回を7安打3失点で6勝目(7敗)を挙げた。広島の連勝は7でストップ。
阪神は一回、一死満塁とし、陽川の二ゴロの間に1点を先制。なおも二死二、三塁から大山が左越えに3号3ランを放った。広島はその裏、鈴木が28号2ランを放ち、2点を返した。阪神は四回二死一、二塁から、糸原の右前適時打で1点を加えた。
広島は六回、二死から丸の左越え32号ソロで2点差。阪神は八回一死二、三塁から、糸原の2点右前打で突き放すと、九回は一死満塁から、梅野の2点左翼線二塁打など4点を加えて駄目を押した。投手陣は岩貞の後、八回は能見、九回は望月とつないだ。
広島の先発、九里は5回を4安打5失点で4敗目(7勝)を喫した。この日、今季限りでの引退を発表した新井は、五回二死二塁の場面で代打として打席に立ったが、空振り三振に倒れた。