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木更津総合、投打に野尻!7回2/3を1失点&チーム初安打/甲子園

木更津総合、投打に野尻!7回2/3を1失点&チーム初安打/甲子園

マウンドで気合の入った表情の野尻。投打で活躍した

マウンドで気合の入った表情の野尻。投打で活躍した【拡大】

 第100回全国高校野球選手権大会第6日第1試合(敦賀気比1-10木更津総合、10日、甲子園)1回戦3試合が行われ、3年連続出場の木更津総合(東千葉)は野尻幸輝投手(3年)が投打にわたってチームを引っ張り、10-1で敦賀気比(福井)に快勝した。日大三(西東京)は折尾愛真(北福岡)に16-3で大勝し、初出場の奈良大付は15年ぶり出場の羽黒(山形)に4-1で勝利。羽黒の2年生エース、篠田怜汰投手は九回途中まで146球を投げて奮闘も、白星にはつながらなかった。

 1年ぶりの夏の聖地で躍動した。エースで4番の大黒柱となった野尻が、初戦敗退を喫した昨夏の雪辱を果たした。

 「監督に10勝目をプレゼントできました。緩急で(バットの)芯を外して投げられました」

 真っ先に五島卓道監督(64)の甲子園通算10勝を喜んだ野尻。背番号は、東千葉大会の「5」からエースナンバーの「1」に変わった。昨秋から投手となったMAX143キロ右腕は、甲子園初マウンドで7回2/3を7安打1失点に抑えた。

 打っては4打数2安打。二回無死で、チーム初安打となる左前打を放った。八回一死には左翼フェンス直撃の二塁打。野尻が投打にわたって引っ張った木更津総合は、甲子園10度目の出場(春3、夏7)でチーム最多の10得点を挙げた。

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  • 体を大きく反らせて校歌を熱唱する木更津総合ナイン。1年前の思いも込めて歌った(撮影・萩原悠久人)
  • 二回、安打を放つ木更津総合・野尻幸輝=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 先発の木更津総合・野尻=甲子園球場(撮影・萩原悠久人)
  • 先発の木更津総合・野尻=甲子園球場(撮影・須谷友郁)
  • 8回、二塁打を放つ木更津総合・野尻=甲子園球場(撮影・萩原悠久人)
  • 6回、適時三塁打を放つ木更津総合・東=甲子園球場(撮影・須谷友郁)
  • 6回、3点三塁打を放つ木更津総合・東=甲子園球場(撮影・萩原悠久人)
  • 6回、適時打を放つ木更津総合・神子=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 6回、押し出しの死球を受ける木更津総合・小池=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 4回、犠飛を打った神山(左)を迎える木更津総合・五島監督=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 4回、バント安打で出塁する木更津総合・太田=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 4回、犠飛を放つ木更津総合・神山=甲子園球場(撮影・萩原悠久人)
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