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日大三・木代、5四死球の“偉業”「松井さんに並べて光栄です」/甲子園

日大三・木代、5四死球の“偉業”「松井さんに並べて光栄です」/甲子園

木代は一回の初打席に続き、一巡して回ってきた2打席目も四球を選んだ (撮影・水島啓輔)

木代は一回の初打席に続き、一巡して回ってきた2打席目も四球を選んだ (撮影・水島啓輔)【拡大】

 第100回全国高校野球選手権大会第6日第2試合(日大三16-3折尾愛真、10日、甲子園)折尾愛真に16-3で大勝した日大三の2番・木代成(きしろ・じょう)内野手(3年)が、大会個人タイ記録となる1試合5四死球を記録した。第77回大会以来、23年ぶり5度目の“偉業”。星稜時代に明徳義塾との試合で5打席連続敬遠され、今大会の開幕戦で始球式を務めた松井秀喜氏(44)にも並んだことになり、木代は「松井さんに並べて光栄です」と笑顔を見せた。

 1点を先制された後の一回一死の第1打席に四球を選んでチーム最初の出塁を果たし、一挙7点の猛攻を呼んだ。同じ回に回ってきた第2打席も四球で、三回の第3打席は左翼線二塁打。四回の第4打席は死球、六回の第5打席は四球、七回の第6打席は死球。「塁に出ることが自分の仕事なので、打ちたかったという思いもありません」と、6打席で1安打5四死球の全打席出塁で2得点と好機を演出した。

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  • 第74回大会に出場した星稜・松井秀喜は2回戦の明徳義塾戦で5打席連続敬遠。1試合5四球を記録した
  • 先発の日大三・中村=甲子園球場(撮影・萩原悠久人)
  • 1回、2点適時打を放つ日大三・佐藤コ=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 1回、2点三塁打を放つ日大三・上野=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 1回、適時打を放つ日大三・柳沢=甲子園球場(萩原悠久人撮影)
  • 1回、適時打を放つ日大三・日置=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 5回から登板した日大三・河村=甲子園球場(撮影・萩原悠久人)
  • 7回、本塁打を放つ日大三・大塚=甲子園球場(撮影・須谷友郁)
  • ベンチから指示する日大三・小倉監督=甲子園球場(撮影・須谷友郁)
  • 7回、本塁打を放つ日大三・大塚=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 3回、適時打を放つ日大三・上野=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
  • 先発の日大三・中村=甲子園球場(撮影・須谷友郁)
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