2018.7.13 05:00

【ルーキー記者さあ聖地へ】二宮・加藤、心も体も成長した最後の夏

【ルーキー記者さあ聖地へ】

二宮・加藤、心も体も成長した最後の夏

二宮・加藤

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 第100回全国高校野球選手権大会南神奈川大会(12日、鶴嶺8x-1二宮=七回コールド、小田原)南神奈川1回戦で鶴嶺に七回コールドで敗れた二宮は、定期テストの真っ最中。普段は大挙する応援団も、この日は父母やOBのみと少し寂しかった。

 そんな中、スタンドで声援を送っていた2年前の主将、中島一翔さん(19)は「この代は入学した頃は生意気だったんですよ」と振り返る。

 当時1年生だった加藤皓己内野手(3年)も生意気だった1人。2年前の試合では二走として最後のアウトを取られた。そのときの悔しさを晴らすべく、右肩痛を抱えながら、「3番・一塁」で出場した加藤は敗退にも「みんな、よくやってくれました。いつもはエラー10個とかなのに、きょうは0ですよ」と笑顔で仲間をたたえた。試合後には応援してくれた中島さんとも再会。心も体も成長した3年生は、すがすがしい表情で最後の夏を終えた。 (高校野球担当・山下幸志朗)

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