2018.6.15 13:09

大谷翔平のけがは新しい箇所か 敏腕記者ヘイマン氏伝える「エンゼルスは手術回避を望む」

大谷翔平のけがは新しい箇所か 敏腕記者ヘイマン氏伝える「エンゼルスは手術回避を望む」

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大谷翔平
6日のロイヤルズ戦に先発も、4回4安打1失点で降板したエンゼルス・大谷翔平

6日のロイヤルズ戦に先発も、4回4安打1失点で降板したエンゼルス・大谷翔平【拡大】

 右肘の内側側副靱帯の損傷のため故障者リスト入りしている米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)について、昨年12月に報じられた一部断裂箇所(グレード1)の悪化ではなく、新たな箇所である可能性が浮上した。情報の確度の高さで知られるジョン・ヘイマン記者が14日(日本時間15日)、米スポーツサイト「ファンラグスポーツ」で、関係者の話として「けがは前回報じられた『グレード1』の箇所とは異なる」と伝えた。

 大谷は昨オフにエンゼルスと契約した際、右肘の内側側副靱帯部分断裂がみつかり、右肘に自身から採取した血小板を使って組織の修復や再生を図るPRP注射と呼ばれる治療を受けていたと報じられた。症状は一番軽いとされる「グレード1」だが、今回は「グレード2」と以前より重い症状で、負傷箇所については球団は発表していない。

 大谷は今月7日(同8日)にPRP注射による治療を受けた。月末に受ける再検査の結果を見て、今後を決める方針。ヘイマン記者は「今回のけがで(大谷は)トミー・ジョン(靱帯再建)手術が必要ではないかと多くのリポートが出ている中、エンゼルスのビリー・エプラーGMはチームドクターからはそのような事実は伝えてられていないと話している。PRP注射などの治療法で手術を回避することを望んでいる」と報じた。

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