2018.6.14 18:12

東北福祉大、慶大などが準決勝へ/全日本大学野球

東北福祉大、慶大などが準決勝へ/全日本大学野球

先発の東北福祉大・津森宥紀=神宮球場(撮影・福島範和)

先発の東北福祉大・津森宥紀=神宮球場(撮影・福島範和)【拡大】

 全日本大学野球選手権第4日は14日、神宮球場で準々決勝が行われ、昨年準優勝の国際武道大(千葉)のほか慶大(東京六大学)東北福祉大(仙台六大学)九産大(福岡六大学)が勝ってベスト4入りした。15日は休養日で、16日の準決勝は東北福祉大-慶大、国際武道大-九産大の顔合わせで行われる。

 国際武道大は豊田、磯網の中軸打者の活躍などで徳山大(中国)に8-0で、慶大も嶋田の本塁打などで東日本国際大(南東北)に10-2でそれぞれコールドゲーム勝ちした。東北福祉大は延長十回タイブレークの末、白鴎大(関甲新)に2-1でサヨナラ勝ちし、九産大は宮崎産業経営大(九州南部)を3-0で下し初の4強進出。

白鴎大・黒宮監督(失策による1得点のみで延長十回に惜敗)「完全に投手にやられた。相手の勝利への執着心が上回った試合。強豪とも力や技術に差はないが、ここ一番での壁があった」

徳山大・中村監督(初のベスト4ならず)「投手力が必要。一人では勝てない。相手は失投を必ず捉える力があった」

東日本国際大・仁藤監督(八回コールドゲームで敗れる)「力の差がだいぶあった。先に点を取る展開にしたかったが、初回にミス(失策)が出て3点取られて、完全に慶大に流れがいった」

宮崎産業経営大・三輪監督(初出場での4強ならず)「力及ばなかった。(失策による)初回の1点がもったいなかった。正直ここまでこられると思ってなかった。選手、私も成長できた」

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  • 1回、適時打を放つ国際武道大・豊田寛=神宮球場(撮影・福島範和)
  • 1回、適時打を放つ国際武道大・赤木陸哉=神宮球場(撮影・福島範和)
  • 8回、適時打を放つ慶大・郡司裕也=神宮球場(撮影・福島範和)
  • 8回適時打を放った慶大・郡司裕也=神宮球場(撮影・福島範和)
  • 10回、サヨナラ犠飛を放つ東北福祉大・吉田隼=神宮球場(撮影・福島範和)
  • 先発した東日本国際大・船迫=神宮球場(撮影・福島範和)
  • 白鴎大にサヨナラ勝ちし、歓喜する東北福祉大の選手たち=神宮球場(撮影・福島範和)
  • 先発の東北福祉大・津森宥紀=神宮球場(撮影・福島範和)
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