2018.6.14 22:02

楽天・岸、節目の交流戦通算20勝をマーク 同い年の中日・吉見との投手戦制す

楽天・岸、節目の交流戦通算20勝をマーク 同い年の中日・吉見との投手戦制す

7回を終え、グータッチで銀次(右)と岡島(中央)から迎えられ笑顔を見せる楽天・岸(左)=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)

7回を終え、グータッチで銀次(右)と岡島(中央)から迎えられ笑顔を見せる楽天・岸(左)=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)【拡大】

 (セ・パ交流戦、楽天4-0中日、3回戦、楽天2勝1敗、14日、楽天生命)楽天がこのカード2勝1敗とし、今季初めて本拠地3連戦での勝ち越しを決めた。先発した岸孝之投手(33)が8回109球4安打無失点と好投し6勝目(1敗)。節目の交流戦通算20勝をマークした。

 「吉見がすごくいいピッチングをしていた。それに乗っかって、だんだんよくなってきた」

 岸と吉見は1984年生まれの同い年。戦ってきたリーグこそ違うが、ともに10年以上もプロの第一線で戦ってきた好投手同士だ。年に1度あるかないかの投げ合いを「すごく楽しみにしていた」と岸。八回一死までは1-0と緊迫した投手戦が続き、「あっち(吉見)もよかったので、点をとられたくないと思って投げた」。意地と意地のぶつかり合いが見応えのある試合を作った。

 九回は守護神のハーマンにマウンドを譲り、昨年の移籍からは初となる本拠地での完封はおあずけとなったが、これで自身は5連勝。防御率は1・91でリーグトップだ。梨田監督は「安定している。素晴らしいピッチングを披露してくれた」と喜んだ。

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