2018.6.13 05:01

阪神・ロサリオ、4タコ見せ場なし…チームは延長十回サヨナラ負け

阪神・ロサリオ、4タコ見せ場なし…チームは延長十回サヨナラ負け

5回、見逃しの三振に倒れた阪神・ロサリオ=大阪市此花区の舞洲バファローズスタジアム(撮影・二星昭子)

5回、見逃しの三振に倒れた阪神・ロサリオ=大阪市此花区の舞洲バファローズスタジアム(撮影・二星昭子)【拡大】

 (ウエスタンリーグ、阪神1-2×広島、12日、由宇)不振で2軍降格中の阪神のウィリン・ロサリオ内野手(29)が12日、ウエスタン・広島戦(由宇)に「4番・一塁」で出場。得点圏で2度凡退するなど4打数無安打に終わり、チームも延長十回1-2でサヨナラ負けした。

 ロサリオが広島の開幕投手、野村に完璧に抑えられた。二回は外角直球に手が出ず見逃し三振。四回は外角変化球を引っかけて遊ゴロ、六回二死満塁は内角直球に詰まらされて、三ゴロだ。

 中村恭と対した八回一死一、二塁は外角変化球に投ゴロ併殺打。降格後、初実戦だった10日のオリックス戦(舞洲)では3打数1安打も、この日は見せ場なしだった。

 本人はノーコメント。矢野2軍監督は「好機になると気持ちが変わる。打ちたい(気持ち)が先行する1軍のときの打席になる。冷静にということを本人がいかに頭に入れて、自分で手綱を引きながらできるかが大事」と意識改革を求めた。

 13日の相手は薮田が濃厚。新外国人のエフレン・ナバーロ内野手(32)=カブス傘下3A=の獲得が秒読みの中、何とかきっかけをつかみたい。 (原田遼太郎)

  • 守備練習を行う阪神・ロサリオ=鳴尾浜球場(撮影・岡田茂)
  • 阪神・板山(左)に抱きつく阪神・ロサリオ=鳴尾浜球場(撮影・二星昭子)
  • ノックを終え、引き揚げる阪神・ロサリオ=西宮市の鳴尾浜球場(撮影・二星昭子)
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