2018.6.13 13:00

【球界ここだけの話(1300)】好調ヤクルトの立役者・西浦 やせる体質も、夫人が夕食に計算された肉料理用意

【球界ここだけの話(1300)】

好調ヤクルトの立役者・西浦 やせる体質も、夫人が夕食に計算された肉料理用意

特集:
サンスポ記者の球界ここだけの話
5月30日のロッテ戦、2試合連続本塁打となるソロ本塁打を放つヤクルト・西浦

5月30日のロッテ戦、2試合連続本塁打となるソロ本塁打を放つヤクルト・西浦【拡大】

 交流戦好調のヤクルトにおいて、立役者の一人といえるのが西浦直亨内野手(26)だ。2014年ドラフト2位で法大から入団した男は今季、定位置奪取へ奮闘を続けている。

 2月の沖縄・浦添キャンプこそ1軍で迎えたが、キャンプ終了後に2軍に降格。それでも腐らず、開幕直前に1軍へ戻ってきた。そして高卒3年目の広岡と競争しながら、5月9日の中日戦(金沢)からは全試合にスタメンで出続け、飛躍のきっかけをつかみつつある。

 西浦を陰ながら支えるのが16年に結婚した妻・理沙さん。日々の体調を考えながら毎日、手料理を振る舞ってくれるといい、「どの料理もおいしいですし、本当に感謝しています」と笑顔を見せる。

 「夕食には必ず肉料理を絶対に入れてくれます。体作りには欠かせないタンパク質を多く摂取するためです。食べるものは、もちろん自分でも意識しますが、妻が栄養や料理のことを学んでくれています」と体のことを第一に意識した食事を心がけている。

 西浦自身のやせやすい体質から主に動物性、植物性タンパク質と、さらに相性の良いビタミン、マグネシウムを合わせ多くとり入れるようにしてくれている。油は少なめで高タンパク、高カロリー、高マグネシウム、高ビタミンを意識。細部まで栄養面にこだわっている。同じ料理でも亜麻仁オイル、米油、オリーブオイルと同じテイストにならないように味付けを変えるなど、気配りもされている。

 さらに理沙さんは作った料理を写真に収め、献立を保存してくれており、自分のコンディションに合わせ「疲れている」「最近体重が減ってきた」と相談すると、それに合わせた献立や食事量を調節してくれている。定位置奪取へ妻の内助の功を後押しとし、二人三脚で歩む(横山尚杜)

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. ヤクルト
  5. 【球界ここだけの話(1300)】好調ヤクルトの立役者・西浦 やせる体質も、夫人が夕食に計算された肉料理用意