2018.6.13 21:55

西武2年目・今井が初登板を白星で飾る 甲子園優勝右腕がヤクルト相手に6回1失点の鮮烈デビュー

西武2年目・今井が初登板を白星で飾る 甲子園優勝右腕がヤクルト相手に6回1失点の鮮烈デビュー

先発する西武・今井=メットライフドーム(撮影・山田俊介)

先発する西武・今井=メットライフドーム(撮影・山田俊介)【拡大】

 (セ・パ交流戦、西武7-4ヤクルト、2回戦、1勝1敗、13日、メットライフ)西武は2年目右腕・今井達也投手(20)がプロ初登板で先発し、6回を投げ6三振を奪うなど5安打1失点でデビュー戦を白星で飾った。

 剛球はうなりを上げる。一回から最速152キロをマーク。今井が1軍のマウンドにようやく立った。

 栃木・作新学院高時代、2016年夏の甲子園で優勝投手となった右腕。昨年ドラフト1位で入団したが、どん底を味わった。今年2月に未成年喫煙が発覚して対外試合の出場停止とユニホームの着用を禁止された。5月1日に処分を解除され、2軍で4試合に登板。2勝1敗、防御率2・52と結果を残した。

 この日の球数は112、2四死球。ヒーローインタビューではウイニングボールを手に喜びに浸った。

 先制したのはヤクルトだった。三回、一死二塁から井野が二塁内野安打を放ち、二塁手・浅村の一塁送球がそれる間に1点を先制した。それでも味方が援護した。四回、先頭の外崎がブキャナンカラ左翼席に7号ソロを放ち、同点。続くメヒアのバックスクリーン右への4号ソロで2-1と勝ち越した。

 西武は六回、二死満塁から、秋山が押し出し四球、源田の中前適時打で4-1。さらに代わった松岡から、浅村、山川が押し出し四球を選び、6-1とした。

 ヤクルトは八回、2点を返したが、西武はその裏浅村の適時打で1点を追加。ヤクルトも九回に青木の適時打で1点を返すが、西武が逃げ切った。

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