2018.6.13 05:03

楽天、1カ月ぶり本拠地勝利

楽天、1カ月ぶり本拠地勝利

ファンとタッチをする楽天・島内(左)=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)

ファンとタッチをする楽天・島内(左)=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)【拡大】

 (セ・パ交流戦、楽天5-1中日、1回戦、楽天1勝、12日、楽天生命)楽天は12日、中日1回戦(楽天生命パーク)に5-1で勝ち、連敗を3でストップさせた。右内腹斜筋損傷で4月20日から戦線離脱していた主力の島内宏明外野手(28)が復帰して「7番・左翼」で先発すると、2本の適時打を放つなど4打数2安打3打点とチームを引っ張った。

 「1軍で久々の打席で緊張したけど、何とか打ててよかったです」

 1-0と先制直後の一回一死満塁でいきなり「“渋め”にいきました」と中前2点打を放つと、3-1の六回一死一塁では右中間を破る適時三塁打。大振りではなく「力を抜いてインパクトでパチンと打つ」“渋め”の脱力打法で結果を残した。再発の不安も抱える中での活躍に、梨田監督は「島内のタイムリーが大きかった」とうれしそうだった。

 指揮官は前日にペゲーロや内田を出場選手登録から外し、島内ら5人を昇格させた。前カードの広島3連戦でスクイズの1点のみに終わるなど打撃不振に苦しむチームに「何かを変えないと」と敢行したテコ入れが功を奏した。本拠地での勝利は5月17日のソフトバンク戦以来。三木谷オーナーも視察に訪れる中、東北のファンに約1カ月ぶりの勝利を届けた。(伊藤昇)

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  • 7回、適時打を放つ楽天・今江=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
  • 6回、楽天・島内が右中間に適時三塁打を放つ=楽天生命パーク
  • 6回、三振に倒れる楽天・ディクソン=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
  • 六回途中から登板の楽天・高梨=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
  • 六回途中で降板する楽天・古川=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
  • 6回、適時三塁打を放つ楽天・島内=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
  • 1回、適時打を放つ楽天・島内=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
  • 先発の楽天・古川=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
  • 1回、押し出し四球を選ぶ楽天・アマダー=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
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