2018.6.8 05:02

「全力!」オリ・吉田正、猛打ショー 連勝止まったが初三塁打

「全力!」オリ・吉田正、猛打ショー 連勝止まったが初三塁打

六回、右中間へ同点三塁打を放った吉田正

六回、右中間へ同点三塁打を放った吉田正【拡大】

 (セ・パ交流戦、阪神2-1オリックス、2回戦、1勝1敗、7日、甲子園)勝利はつかめなかった。だが、超満員の甲子園で誰よりも躍動したのは、オリックス・吉田正だ。4打数3安打1打点で今季4度目の猛打賞。プロ初の三塁打もマークした。

 「(三塁打は)全力で走りました。次の塁を狙うという気持ちで」

 一回に右前打、四回には中前打と続けて快音を響かせると、最大の見せ場は0-1の六回一死二塁だ。秋山の141キロの直球をフルスイング。打球が右中間深くへ飛んでいく間に二塁ベースも蹴り、三塁へヘッドスライディング。魂の同点打だ。

 6試合連続安打で打率も・301まで上昇。チームの連勝は「3」でストップしたが、「自分の準備をしていきたい」と次戦を見据える若き大砲の存在は心強い限りだ。 (西垣戸理大)

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  • 6回、適時3塁打を放つオリックス・吉田正=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 先発のオリックス・金子=甲子園球場(撮影・門井聡)
  • 5回、戦況を見守るオリックス・福良監督=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 4回、打球をいったん捕球するもファンブルするオリックス・T-岡田=甲子園球場(撮影・森本幸一)
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