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松田が逆転口火2点打!ソフトB、交流戦5戦全勝

松田が逆転口火2点打!ソフトB、交流戦5戦全勝

六回、左翼線に2点二塁打を放った松田。快音を残した打球に向かってほえる姿も復活した(撮影・仲道裕司)

六回、左翼線に2点二塁打を放った松田。快音を残した打球に向かってほえる姿も復活した(撮影・仲道裕司)【拡大】

 (セ・パ交流戦、ソフトバンク5-4DeNA、2回戦、ソフトバンク2勝、2日、ヤフオクD)手をたたき、小さなガッツポーズはつくったが、笑顔はなかった。技術や工夫よりも意地がバットに乗り移った。崖っぷちのソフトバンク・松田が発奮した。

 「集中していくだけ。一生懸命やるだけなので。いつも抜いているわけじゃない。一生懸命やって打てなかった。それは変わらないです」

 0-3の六回無死一、三塁で初球をたたいた。三嶋のスライダーを左翼線へ。屈辱を味わった男の猛打賞となる2点二塁打が試合の流れを変えて逆転勝利を呼んだ。

 打撃不振で前日1日は509試合ぶりに先発から外された。2010年以降、故障以外でベンチスタートは初めて。この日は7年ぶりの「8番」だった。二回と四回に左前打を放ち、3本目は10試合ぶりの得点圏での安打。結果で見返した。

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  • お立ち台でポーズをとる(左から)塚田、OBの秋山幸二氏、上林、バンデンハーク
  • 6回、適時打を放つソフトバンク・松田宣浩=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 6回ソフトバンク無死一、三塁、松田が左翼線に2点二塁打を放つ=ヤフオクドーム
  • 7回ソフトバンク2死二塁、塚田が左前に同点打を放つ=ヤフオクドーム
  • 7回、本塁打を放つソフトバンク・上林=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 7回、適時打を放つソフトバンク・塚田=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 試合終了後、グラブを叩いて喜ぶソフトバンク・森=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 8回、申告敬遠をするソフトバンク・工藤監督=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 投球するソフトバンク・バンデンハーク=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • ソフトバンク・松田
  • 記念撮影をする秋山氏(右)、ソフトバンク・柳田=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • セレモニアルピッチを務める秋山氏、捕手はソフトバンク・柳田=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
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